状況を変え、強運に導く石
濃紺に金の斑点が混じり合ったラピスラズリは、天のパワーが宿る石と考えられ、お守りにされてきました。ラピスラズリは紀元前5000年ころに古代ギリシャや古代エジプトなどで発見されてから、長い年月の間、愛される天然石として位置づけられてきました。古代エジプトでは、冥界の神オシリスの石とされて、ツタンカーメンのお墓からも多くのラピスラズリが発掘されています。
このラピスラズリは、潜在意識に強く働きかけ、つらい状態からの脱出を可能にする強運石としてのパワーが宿るとされています。迷いや悩みをいい解決方法に導いていく力や、不運から身を守る護符としての役割をもっています。
金運トラブルにもこのラピスラズリの護符のパワーは効果的といえます。
人生の変化を求めてるときには最適な石になります。